蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山や周辺に広がる大草原、火山帯、湖、積丹半島などの起こりや歴史などを紹介
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蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山や周辺の大草原、火山帯、湖、積丹半島などの起こりや歴史などを紹介

蝦夷富士・羊蹄山

標高1898mの山で後方羊蹄山(しりべしやま)として日本百名山に選定されている別名 蝦夷富士とも呼ばれている羊蹄山。後方羊蹄(しりべし)の由来は、日本書紀に記載されており、文明5年(659年)に阿部比羅夫が蝦夷討伐の群領を置いた事からとされていいます。



羊蹄山


 サクランボの木と羊蹄山  (羊蹄山)
北海道を代表する山のひとつで蝦夷富士とも呼ばれる山です。裾野には、羊蹄山の伏流水が湧き出している公園が二ヵ所もあります。

(1)胆振の大草原

洞爺湖の北西部に広がる波状性の台地から羊蹄山の周辺一帯にゆるやかな起伏が続く大地が「胆振の大平原」と呼ばれる高原です。この一帯は、冬の間中、シベリヤに発達した高気圧から吹き出す風が吹きぬけ大量の雪を降らせる北海道でも有数の豪雪地帯です。


 有珠山・西山山麓  (有珠山・西山山麓)
ジオパークに認定されている西山山麓は、マグマの水蒸気爆発が起こった場所で散策路も整備されている事から火山活動の脅威を間近で見れる場所です。

(2)火山の巣

この高原の生成には、周囲の火山活動が大きく関わっている。多数の火山が分布するこの地方は、日本海側から雷電火山群、ニセコ火山群、羊蹄山・洞爺・有珠火山群、北側には、積丹半島が連なるいわゆる「火山の巣」と呼んでもおかしくない地域です。


 昭和新山  (昭和新山)
畑の中に突如として現れた山が「昭和新山」で約1年半かけて標高398mまで成長した山です。当時、昭和18年12月から昭和20年9月に活動を停止するまで戦時中であった事から地図にも載っていない山でした。

(3)昭和新山

洞爺湖の南側に1943〜45年に突如として出現した標高402mの火山、地表直下に上昇した溶岩が海抜数十mの大地を押し上げて300mの大地状の尾根山をつくり地面を破ってさらに100m突き出した山が昭和新山です。噴火当時、三松正夫によって世界で初めて成長過程が完全に記録された火山としても有名です。


 羊蹄山周辺の風景  (火砕流が創った高原)
羊蹄山と畑が織り成す風景は、北海道の雄大さを象徴する様な場所です。大きな大地のうねりとカルデラ湖などロングドライブには、最高な地域ですよ。

(4)緩やかな高原

この高原の形成は、羊蹄山や洞爺湖・支笏湖カルデラが大きく関わっている火砕流台地であると言われています。火砕流台地は、堆積物が山麓や山地・丘陵地の間を埋めたて緩やかに波うつ広大な台地面を形づくったと言われています。


 洞爺湖と中島  (洞爺湖)
日本で9番目の大きさを有するカルデラ湖で北海道では、3番目に大きい面積を有する湖です。ちなみに湖は、東西に約11q、南北に約9qの円形の湖で中央には、中島・観音島・弁天島・饅頭島の4つの島があります。

(5)洞爺湖・支笏湖

大規模な火砕流噴火によって生まれた湖が洞爺湖と支笏湖で洞爺湖は、湖面の標高が84m深さ180m、支笏湖は、湖面の標高248m深さ360mでともに湖底が海面より低く湖水の量が多いため日本最北の不凍湖でもあります。


 神威岬  (積丹半島の神威岬)
源義経とアイヌの娘でチェレンカの伝説が残る神威岬。日本海の荒波が岩を削り取り今の姿になったと言われ、特に積丹半島の海岸線は、風光明媚なスポットが多い地域です。

(6)積丹半島

積丹半島は、海底火山の活動が1000万年前ごろ活発に起き、その後、隆起して陸地になったと言われています。海は、川と違い山腹をえぐり取るように侵食していくことにより火山灰層などが侵食され凹み、溶岩の重なりや火道の部分は削り残され突出して積丹半島の奇岩を創りあげています。






























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