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(石灰華ドーム・長万部) 石灰華ドームは、何万年もの歳月がかかって堆積した物で長さ400m、幅200m、厚さ25mの巨大な円屋根状の丘の様になったものです。北海道の天然記念物にも指定されています。 |
(上大滝・森) アイヌ語の「ポロ・ソー」(大きな滝)から名付けられた滝で落差約10mで水煙をあげて落ちる美しい滝です。鳥崎八景のひとつで一番奥にある名所です。 |
(獅子狭間・森) 鳥崎八景のひとつで鳥崎川の川岸に獅子の頭部の様な大きな岩がそびえ立っている事から名付けられたと言われています。 |
(北海道駒ヶ岳・森・七飯・鹿部) 標高1131mの活火山で大沼方面から見た山容が馬が嘶いている姿に似ている事から名付けられたと言われています。また、山麓には大沼や小沼などの堰止湖や湿地などがあります。 |
(大沼の中の島々と駒ヶ岳・七飯) アイヌ語の「ポロ・トー」(大きな湖)が語源と言われ、堰止湖である事から大小126の島々が点在している。また、一部の島は、橋が架けられて散策路も整備されています。 |
(しかべ間欠泉公園・鹿部) 約10分の間隔で湯温約100度の温泉が最大約15m位、噴き上げる間欠泉のある公園です。この間欠泉は、大正13年に温泉を試堀中に偶然に発見された物で地下26mから1回の噴出量が約500?もの温泉が噴き出します。 |
(水無海浜温泉・函館椴法華) 全国でも珍しい渚にある天然の露天風呂のある温泉です。恵山道立公園に位置し太平洋に突き出している恵山岬の先端にあります。 |
(日浦トンネル・函館戸井) 昭和3年に7箇所の隧道をくり貫いて道路が完成。日浦トンネルは、手掘りのトンネルとして「日浦洞門」とも呼ばれています。 |
(立待岬・函館) 立待岬の名の由来は、「漁師がクジラを発見する為に見張りをして立って待っていた」と言う説とアイヌ語の「岩の上で魚を待ち伏せてヤスで獲る場所」と言う説がある岬です。 |
(函館山展望台からの夜景・函館) 世界三大夜景と称される函館の夜景の風景です。函館山は、昔は、独島であったが海流により堆積した砂州により陸続きになった所に街が出来たのが函館です。また、函館港は、綱要らずの港をして有名でした。 |
(五稜郭・函館) 武田斐三郎の設計により造られた国内初の西洋式城郭です。特徴は、星形にする事で死角が無くなる構造です。幕末の函館戦争の時は、榎本軍が率いる旧幕府軍の拠点ともなって新政府軍との激しい戦闘を繰り広げた場所のひとつでもあります。 |
(函館ハリストス正教会・函館) 大正5年に建てられた通称「ガンガン寺」とも呼ばれた教会です。ハリストスとは、ギリシャ語のキリストの日本語読みで日本で初めてのギリシャ正教を布教した場所です。 |
(トラピスト修道院・北斗上磯) トラピストとは、カトリック修道院のひとつで厳律シトー会の俗称で明治29年にフランス、オランダ、イタリア、カナダから総勢9名の修道士達がこの地を訪れ、日本で最初の男子トラピスト修道院を創設、「灯台の聖母修道院」と命名したのが始まりです。 |
(矢越海岸・福島) 矢越海岸の地名の由来は、諸説ある様ですが一説には、源義経が蝦夷地を目指して渡航中に突然激しい霧に襲われた為にこの岬には、妖怪が住んでいるので退治すると言い、矢を放ったと言う伝説から名付けられたと言われています。 |
(みさご沢の滝・福島) 滝の名の由来は、ミサゴ(英名 オスプレイ)と呼ばれる鷹類の海鳥が多く棲んでいる沢である事から名付けられたと言われる滝で滝壺附近がVの字の様に滝の水が合流する珍しい滝です。 |
(本丸御門と松前城資料館・松前) 慶長11年に松前家初代藩主・松前慶広が築城したのが始まりで、かつての福山城御殿に致る正門で慶長11年と嘉永2年、築城の旧城郭を取り壊し、新しく城郭を建設した際の御門です。明治8年に開拓使は、本丸御門、本丸御殿、天守を残し城郭の施設を解体した。 |
地域 | 観光スポット |
長万部 | 静狩峠、静狩湿原、二股ラジウム温泉、石灰華ドーム、鳴き砂、小幌海岸、茶屋川の滝、大峯のぶなの巨木、国縫漁港、写万部山、長万部山、内浦湾、平和祈念館、植木蒼悦記念館、ヲシャマンベ陣屋跡、郷土資料室鉄道村など |
八雲 | 遊楽部川、ハーベスター八雲、八雲育成牧場、梅村庭園、雲石峡(雲石峠)、落部公園、八雲神社、黒岩の奇岩、梅雲亭、山越内関所跡とJR山越駅、雄鉾岳など |
森・旧砂原 | 榎本軍鷲の木上陸跡地、駒ヶ岳撮影ポイント、鳥崎八景(鳥地獄・屏風崖・二見ヶ滝・獅子狭間・虹懸巌・駒ヶ岳ダム・新鳥崎大橋・上大滝)、北海道駒ヶ岳、望洋の森(砂原)、砂崎灯台(砂原)、砂崎海岸(砂原)、ハマナス台場公園(砂原)、さわらフラワーロード(砂原)など |
七飯 | 駒ヶ岳、大沼、日暮山展望台、赤松並木(赤松街道)、七飯歴史館、北海道昆布館、男爵薯発祥の地の石碑、城岱牧場、千の風モニュメント、ガルトネブルブナ林、ななえの大イチョウ、ななえの一本栗、大沼国定公園、維新の道、城岱スカイラインなど |
鹿部 | 鹿部温泉、しかべ間欠泉公園、鹿部湧水遠、三味線滝、ひょうたん沼公園、北斗船記念歌碑、鹿部漁港、出来潤海岸、マグロ建網大謀網など |
北斗・旧大野・旧上磯 | 噴火湾眺望台・パノラマ眺望台(大野)、八郎沼(大野)、小滝の沢(出会いの滝)(大野)、法亀寺しだれ桜(大野)、黒松並木(大野)、杉並木(大野)、ご成婚記念の桜並木(大野)、水田発祥の地碑(大野)、釜の仙境(上磯)、松前藩戸切地陣屋跡(上磯)、葛登支岬(上磯)、トラピスト修道院(上磯)、ルルドの洞窟(上磯)、茂辺地自然体験の森(上磯)、上磯ダム公園(上磯)、木もれ陽の森(上磯)、台風海難者慰霊碑(上磯)、三木露風の詩碑(上磯)など |
函館・旧南茅部・旧椴法華・旧恵山・旧戸井 | 函館山展望台、五稜郭タワー展望台、五稜郭、外人墓地、旧桟橋(東浜桟橋)、立待岬、函館山、大森浜(啄木小公園)、箱館ハイカラ號、函館西波止場、青函連絡船記念館摩周丸、石川啄木一族の墓、土方・啄木浪漫館、函館税関資料展示室、函館山ロープウエイ、谷地頭温泉、函館朝市、見晴公園、元町公園、函館公園など 「坂道編」 八幡坂(末広町)、大三坂(末広町)、チャチャ登り(元町)、基坂(末広町)、二十間坂(十字街)、護国神社坂(宝来町)、千歳坂(船見町)、姿見坂(弥生町)、魚見坂、船見坂、弥生坂(大町)、東坂(末広町)、日和坂(末広町)など 「歴史的建造物編」 旧函館区公会堂(元町)、函館市旧イギリス領事館(開港記念館)(元町)、旧函館函物館一号・二号(青柳町)、金森赤レンガ倉庫(金森洋物館)(末広町)、函館奉行所(五稜郭内)、函館中華会館(関帝廟)(大町)、遺愛学院本館旧宣教師館(旧遺愛女学校)(杉並町)、旧ロシア領事館(船見町)、旧開拓使書籍庫(元町)、太刀川家住宅、函館市写真歴史館、旧相馬邸など 「教会・修道院編」 函館ハリストス正教会、カトリック元町教会、函館聖ヨハネ教会、日本基督教団函館教会、トラピスチヌ修道院、港ヶ丘教会、高龍寺、函館八幡宮(谷地頭町)、東本願寺函館別院など 「史跡・碑編」 五稜郭跡、史跡四稜郭、弁天台場跡、土方歳三最後の地碑、碧血碑、函館山の砲台跡(旧函館要塞)、石川啄木座像(啄木小公園)、与謝野寛・晶子歌碑など 「博物館・資料館編」 北島三郎記念館、函館市文学館、函館市熱帯植物園、函館市北洋資料館、はこだて明治館、北海道坂本龍馬記念館、市立函館博物館、箱館高田屋嘉兵衛資料館など 川汲温泉(南茅部)、大謀網漁発祥の地(南茅部)、黒わし岬展望台(南茅部)、白糸の滝(南茅部)、聖夜の滝(南茅部)、獅子鼻岬の安山岩節理(南茅部)、古部の大滝(南茅部)、南茅部名勝八景(古部の大滝・黒鷲岬の夕景・大舟川上流 落合の滝・河川公園・川汲公園の桜・木直獅子鼻岬・川汲山道の紅葉・万畳敷高原)、史跡 大船遺跡(南茅部)、白口浜真昆布(南茅部)、恵山道立自然公園(椴法華・恵山)、恵山岬灯台(椴法華)、函館市灯台資料館「ぴかりん館」(椴法華)、水無海浜温泉(椴法華)、恵山(恵山・椴法華)、恵山のつつじ公園(恵山)、恵山魚田(恵山)、サンタロ岩(恵山)、恵山の賽の河原(恵山)、日浦トンネル(戸井)、旧戸井線アーチ橋(戸井)、武井の島(戸井)、汐首岬(戸井)など |
木古内 | サラキ岬、戊辰戦争(函館戦争)古戦場跡、円空仏、薬師山・萩山、三十三観音像、三本杉、木古内の坊、禅燈寺など |
知内 | 矢越岬、重内展望台、青函トンネル出口、姥杉、イカリカイ駐車公園、雷光神社、治山ダム、知内ダム、知内温泉、小谷石海岸など |
福島 | 横綱 千代の山・千代の富士記念館、チャップ館(旧白符小学校)、大千軒岳、松前矢越海岸自然公園、矢越海岸、吉岡不動滝、トンネルメモリアルパーク、白糸の滝、みさこ沢の滝、名木 八鉾杉、乳房桧など |
松前 | 白神岬、白神灯台、松前城・松前城資料館、本丸御門、松前藩屋敷、阿吽寺、臥龍梅、光善寺、血脈桜、龍雲寺、松前公園、城下通り、孟宗竹林、弁天島、渡島大島・渡島小島、夫婦桜、北?碑林、シーサイドルート、池の岱北海道百年記念美林など |
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