旭川の歴史や観光スポットに関する雑学などを織り交ぜながら旭川市の観光名所の魅力を紹介

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〒071-8134  旭川市末広4条12丁目7番7号

旭川の歴史や観光スポットに関する雑学を織り交ぜながら旭川市の観光名所の魅力を紹介

旭川市の概要

旭川市の人口は、北海道では札幌に次いで2番目に多い約34万人の中核都市です。観光スポットとしては、「旭山動物園」や「男山酒造り資料館」・「青少年科学館・サイパル」・「上野ファーム」などが特に有名です。
旭川市の面積は、747.66㎢で東京23区より少し大きいくらいの面積であり、上川盆地の中心地です。また、旭川市は、別名が四つある街でもあります。
一つ目は、現在の中心部は、一辺が約100mの格子状に区切られています。これは、明治18年に北海道初代長官の岩村通俊が近文山から国見をした時に大雪山連峰を京都の比叡山に見立て、石狩川を鴨川に見立て四方が山に囲まれた盆地である事からここに街を造るなら京都の様な町をと提唱したのが始まりとも言われ「北の京都・旭川」の別名が付いたと言われています。
二つ目は、明治33年に札幌から陸軍最強部隊の北鎮第七師団が北方の警備の為に置かれた事により「軍都・旭川」と呼ばれる様になりました。
三つ目は、旭川の気候が酒造りに適している事と北鎮第七師団の移設からとも言われています。旭川市の気候は、夏暑く、冬寒い盆地気候で日本の最低気温を明治35年1月25日の早朝にマイナス41℃を記録している街でもあります。この寒さが酒造りの醗酵中の余分な熱を抑えてくれる事と兵隊が多い事から酒が必要であった事などから「北の灘・旭川」とも呼ばれていた様です。ちなみに現在は、「男山酒造」・「高砂酒造」・「合同酒精」の3社となってしまいましたが多い時には、十数社の酒蔵があったとも言われています。
四つ目が「川の街・旭川」です。現在でも旭川市内を流れる川の数は、大小入れて約130本とも言われ橋の数は、約700橋とも言われています。ちなみに本流は、石狩川で支流に美瑛川、牛朱別川、忠別川、オサラッペ川が旭川市内で石狩川に合流しています。



観光スポットの紹介


旭橋
 
 (旭 橋)
北海道三大名橋のひとつの旭川市のシンボルでもある旭橋。現在の旭橋は、昭和7年に完成した当時の建設費で約104万円とも言われる鉄骨のアーチ橋です。当時の最先端の建築工学を駆使して造られた橋とも言われ現在もリペット(鋲)が一本も緩んでいないと言われています。ちなみに他の北海道三大名橋は、札幌の豐 平橋と釧路の幣舞橋です。
 旭山動物園・ペンギンの散歩  (旭山動物園)
昭和42年に日本最北の動物園として開園し、昭和58年をピークに一時は、不要論まで起こった旭山動物園。閉園の危機を乗り越え、新たな見せ方である「行動展示」により再生した動物園であり、今も尚、見せ方を工夫して進化している動物園でもあります。
 男山酒造り資料館 (男山酒造り資料館)
酒は、剣菱、男山、菊剣菱とも言われた銘酒で江戸時代には、将軍家の献上酒でもあった男山。その製法や伝統を受け継いでいる男山酒造は、旭川を「北の灘」とも言わせた老舗のひとつです。
また、酒造り資料館の前には、地下約200mから汲み上げている大雪山連峰の湧水が飲める「延命長寿の水」があります。水の力強さを感じて下さい。 
 高砂明治酒蔵  (高砂明治酒蔵)
旭川の酒蔵のひとつで老舗でもあります。旭川の寒さと雪を利用して日本酒の味わいと酒の旨さを追求している酒蔵です。明治時代の酒蔵の様子を展示していて利き酒も出来るコーナーがあり、明治からの伝統と現代のニーズを取り入れた酒蔵でもあります。
 雪の美術館  (雪の美術館)
雪をテーマにしたあまり例のない美術館で優良佳織の織元・木内綾が織物では織る事の出来ない雪をもっと多くの人達に知って貰う為に出来た雪だけの美術館です。現在は、アナと雪の女王の氷の城と似ている事から有名になった美術館でもあります。
 三浦綾子記念文学館  (三浦綾子記念文学館)
旭川を代表する作家・三浦綾子の文学記念館です。三浦綾子の作品が展示されているほか、記念館は、氷点の舞台でもあった外国樹種見本林の中に建てられています。
三浦文学のすべてがここにはあります。また、塩狩峠には、三浦綾子が小説を書き始めた頃の雑貨屋が移設されて展示されています。
 井上靖記念館  (井上靖記念館)
敦煌などの長編小説を多く手掛けていた井上靖記念館です。井上靖の生誕の地として建てられた記念館で井上靖の書斎なども移設されて展示されています。
井上靖の父は、軍医であった事から旭川には、生後1年半程しかいなかった為に記憶が無いそうでしたが靖の母が旭川の新緑の5月の光景が好きで靖に聞かせていたと言っていました。
 中原悌二郎彫刻美術館・旧偕行社  (中原悌二郎彫刻美術館)
旧偕行舎で当時は「白亜の館」とも呼ばれていた様です。建設は、北鎮第七師団が札幌から移設された明治35年とも言われていますが戦後資料がすべて燃やされた事から詳しい事が分からない建物です。
建物の中には、中原悌二郎の作品全12点などが展示されています。
 川村カネトアイヌ記念館  (川村カネトアイヌ記念館)
北海道三大アイヌ部落のひとつにも数えられる川村カネトアイヌ記念館は、石狩アイヌの大首長のクーチンコロの首長家系からなる記念館で川村カネトが私費で建てた記念館です。展示物の中には、アイヌ民族の自然での能力の高さを知る事が出来る展示物もありますしアイヌ民族の自然崇拝などの貴重な資料もあります。
 北鎮記念館  (北鎮記念館)
聖帝ロシアから日本を守る為に札幌から移設された北鎮第七師団の貴重な資料が展示されている記念館です。陸軍最強部隊とも言われ、開拓から第2次世界大戦の史料やPKOのルアンダ派遣などの資料も展示されています。
 上野ファーム・イングリッシュガーデン  (上野ファーム)
イングリッシュガーデンを学び北海道に咲く花々を使いながら春から秋まで花々が咲きほころぶガーデンです。旭川から帯広までの北海道ガーデン街道の出発地でもあります。また、大雪森のガーデンや富良野風のガーデン、旭川北彩都ガーデンなども上野ファームの上野砂由紀ガーデンデザイナーの監修です。
 就実の丘  (就実の丘)
旭川空港の近くにあり、春から秋までしか行く事の出来ない丘です。就実の丘からの風景は、美瑛の北瑛地区やケンとメリーの木、十勝岳連峰、大雪山連峰などが見渡せる丘です。また、就実の丘では、毎年、ヒグマが出没している場所でもありますし周辺は、畑で農作物が栽培されていますのでマナーは守って楽しんで下さい。
 兵村記念館 (兵村記念館)
旭川の地名の発祥の地・東旭川地区にある兵村記念館には、明治25年にこの地に開墾に入った屯田兵達の苦労や屯田兵の歴史などの貴重な品々が展示されている記念館です。戦時中、旭川出身の加藤隼戦闘隊の加藤隊長の資料も展示されています。 
 神居古潭  (神居古潭)
旭川と札幌を繋ぐ渓谷で交通の難所ともなっていた場所です。地名の由来は、アイヌ語の「カムイ・コタン」(魔人の住む所)であり、旭川の近文アイヌにとっては、大切な聖地でもあります。また、秋には、紅葉で埋め尽くされ京都の嵐山をも凌ぐ風景とも言われています。
 北海道護国神社  (北海道護国神社)
元々は、国が造った靖国神社と同じで現在は、旭川開拓の屯田兵や日清、日露、第二次世界大戦などで命を落とした軍人などの英霊約63000体が眠る神社です。毎年、6月には、英霊を偲び音楽パレードや神社祭なども行われています。
 旭川ラーメン村  (旭川ラーメン村)
旭川の有名なラーメン店10軒が軒を並べて競い合っているラーメン村。旭川ラーメンと言えばスープが醤油で麺は、中太のちじれ麺が旭川ラーメンの基本とも言われています。但し、スープの取り方や麺など店主のこだわりが凝縮しているのが旭川ラーメンの特徴です。
 陶芸の里 (陶芸の里)
旭川の小高い丘の上に「北の嵐山」と呼ばれる陶芸やガラス工房など工芸家達の集まっている場所が陶芸の里です。坂東陶光がこの地の火山灰などを使う事で今までに無い風味が出た事からこの地で最初に大雪窯を開き、若手の陶芸家や工芸家がここに集まった。 





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